
あいにくの天候でしたが,夜間観測第一日目の今日,エンジニアリング・ファーストライトを迎えることができました.まず最初のステップとして,すばる望遠鏡の主鏡を支えるアクチュエータや HSC の姿勢制御用パラメータを決めるための
波面センサー「シャック・ハルトマン・センサー」に光を入ました.導入するまでに多少手間取ったものの,シャック・ハルトマン・センサーに搭載されたオートガイドカメラで,こと座のα星「ベガ」の光を捉えることができました.最初はまだ調整が必要なのでピントもあっていないボケた画像でしたが,いつもの試験光源とは明らかに異なる「天体像」が得られたときには,現場に居合わせたスタッフ全員で感激しました.まだまだ(今日の)試験(も)は続きます.(FN, YU)
おめでとうございます!
人類がまだ見たことの無い超広視野画像を目にするまで待ちますよ〜。
おおー、素晴らしい!ベガ、すばるを向けても大丈夫なんですか?歴史的な瞬間ですね。試験の成功を祈っています!
鈴木さん、いつも応援ありがとうございます。新しい光学系を通して、初めて星の光を受けました。実はここに示した像は、HSCのメインカメラで取得したものではありません。結像性能の追い込みもこれからです。気を引き締めてがんばりたいと思います(SM)。
ついにここまで来ましたね、すばらしい、おめでとうございます!
メインカメラへのファーストライトもこのランでできそうでしょうか。
MOさん、コメントありがとうございます。今回(9/4まで)はSHフィルターを使った試験のみの見通しです。したがって、メインカメラには約直径50 mmのフィルター10枚(ugriz 2セット)を透過した光が落ちます。メインカメラの視野全面を使った試験は9月下旬以降になりそうです。
おめでとうございます!!!
感激ですねぇ。
諸隈さんが設計・開発したSHフィルターがHSCのエンジニアリングファーストライトを受けました(SM)。