
さて,今日の写真紹介です.これも昨日の CCD 受け入れ試験に使う装置です.通称「QE(quantum efficiency)ベンチ」と呼んでいます.
昨日は X 線源からの放射線を使い転送効率を測定していました.この装置は X 線源の代わりに使います.右端の光源からの光をモノクロメータで単色光にし,左端の積分球を通すことで一様光にして,CCD 面に照射します.その光量は積分球の一部に取り付けてあるフォトダイオードを用いて常にモニターしているので,入ってきた光子の量と CCD が検出した光子の量を比較することが出来ます.この比は「量子効率(=QE=感度)」というもので,CCD の性能を表す重要なファクターの一つです.(YU)
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